「何でもするんだな。いい心掛けだ。だが、逆らうとお前の過去の動画を、お前の亭主に見せてやるぞ。金目当てに淫乱な姿で喘ぐお前の裸体をな。」
ベッドに仰向けになっている和美の顎を持ち上げる。
「そんな...」と困った顔をする和美のスカートを捲り、露になった太腿をパチンと叩く。
「どうだ、昔された事を思い出すだろう。首輪を付けられ犬のようにされた事や、吊るされてお仕置きを受けた事や、浮浪者のチンポをしゃぶった事などを。先ずは久し振りに和美に俺のチンポをしゃぶってもらおうか。昔のようにお願いをして、ズボンとパンツを脱がしてもらおうか。」
俺はベッドから起き上がり、ベッドサイドに立ち、仁王立ちして和美を見下す。
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