全裸で抵抗できない状態の私の体に四人の男たちが群がって、責めを受けるたびに身をよじる。
自由を奪われた私の体に、四人の男たちが己の欲望を満たすために、責め苦を与えるのです。
胸を鷲掴みされて、揉みつぶされると、乳首がぷっくりと膨らんでいきます。
その乳首を舐め回されると、たまらない快感に満たれて
「あんっ、あっ、あんっ、あんっ」
身を捩りながら、悶えます。
「あまり大きな声を出すと、亭主に聞かれちまうぞ。
お前の部屋はこの真上なんだからな。
亭主も、真下の階で自分の女房がこんなことになってるなんて思いもしないだろうな。」
「あんっ、あんっ、あんっ」
私は、男たちの責めを受けながら、白い裸体をくねらせて、悶えながら喘ぎます。
「これ使うか」
御主人様が容器からクリームをすくうと、秘部にすり込むように塗りたくります。
しばらくすると、あそこが熱くなって、痛痒くなってしまいます。
「かゆいわ、お願い、あそこが痒いのぉ」
股を閉じて擦り合わせよとしましたが、だめでした。
「おねがい、あそこをかき回してぇ」
「これは特製媚薬で、これで堕ちない女はいないぜ」
「はうんっ」
クリを軽くいじられただけで、イッてしまいました。
中をぐちゅぐちゅにかき回されて
「あんっ、あんっ、あぁんっ、あぁっ」
私は悶えながら、はしたない声で喘ぎます。
男たちは、そんな私をいやらしい視線を送ってくるのです。
すると、玄関のチャイムがなり、御主人様が出ていくと、そこには主人が立っていました。
私は背中を向けていたので、気づかれずに済みました。
「上の階の者ですが、下からの女性の喘ぎ声がちょっと大きいので、もう少しおさえてほしいんですよ」
※元投稿はこちら >>