ピンポ~ン
俺はドアを開けると、和美は俯きながら立っていた。
「よく来たな。なんだ、ずいぶん清楚な格好だな。」
「夫に友達の家に泊まりに行くからと言ってきたから...ミニスカートとかで行くと、心配するかもしれないから...」
和美は紺のノースリーブのワンピースに、薄目のブレザーを着て、ベージュのパンストを履いていた。
「そうか、亭主を誤魔化す為にか。まあ、上がれ。」
和美は靴を脱ぎ、上がる。
リビングに入る前に、俺は和美を壁に押し付けキスをすると舌を絡める。
「んんっ...ぴちゃっ、ぴちゃっ...」
和美も舌を絡めてくる。
「今朝はいきなりだったから、キスをしてなかったな。この和美の唇...懐かしいぜ。」
和美のワンピースを捲り、パンスト、パンティ越しにマンコを触る。
「俺のチンポを久々に入れられて、疼いているんだろう。」
和美のパンティは、しっとりと濡れてくる。
グイグイ指先で押し付けていると、指先にも愛液が付いてくる。
「こんなに濡らしやがって。昔もよく濡らしていたよな。」
和美のパンストに手を掛け脱がし、パンティも脱がしてノーパンにする。
俺はそのパンストとパンティを持ち、和美の腰に手を回しリビングに行く。
リビングには30~40代の男が3人いる。
谷内 40代 横山 30代 佐藤 30代
「おう、待たせたな。こいつが俺の奴隷だった和美だ。」
「ひ、1人じゃないの...」
「何、言ってんだよ。お前の歓迎パーティーだって言ったろう。それに、俺1人じゃ24時間持たねえしな。まあ、座れや。」
俺はソファーに座り、その横に和美を座らせる。
斜め前の椅子には佐藤、正面のソファーには谷内と横山が座っている。
「おい、こいつからのお土産だ。今まで履いていたパンティとパンストだ。ホカホカだぜ。こいつの牝の匂いがするぜ。」
俺はパンティとパンストを佐藤に渡す。
佐藤「おおっ、マンコの部分が濡れてるじゃないか。んー、若い牝のいい匂いだ。」
佐藤はクロッチ部分の匂いを嗅ぐと、谷内に渡す。
谷内「いいシミだ。それにヌルヌルしていて...」
横山は「俺にも...あ~、牝の匂い...久し振りだ...」
「じゃ、先ずは俺の精子を受け入れたマンコを見せてやるよ。」
俺は和美を膝の上に乗せ、スカートを捲って膝を抱えて足を広げる。
全員「おおっ...」
谷内「しかもパイパンで丸見えだ。」
和美は「いやっ...」と言い、手でマンコを隠す。
「和美、解っているんだろう。手をどかせてその手でマンコを開いて、和美の淫乱オマンコを見て下さいって言うんだ。」
和美は顔を背けながら腟口が見えるように、マンコを開いて言う。
佐藤「なかなか綺麗なピンク色したマンコだ。」
3人は体を乗りだし、和美が開くマンコを視姦する。
横山「河瀬、もう堪らないぜ。もうチンポがビンビンになっちゃった。」
「慌てるなよ。夜はこれからだ。先ずは和美、一杯やれよ。」
和美の目の前に、ショットグラスに入ったウイスキーを置く。
「さあ、飲めよ。酒くらい飲めたよな。」
和美はグイッと飲み干す。
和美は酔いはしないが、ストレートのウイスキーは胃がカーと熱くなり、体が火照ってくる。
「よし、そろそろ行くか。」
「行くって...」
「お前の歓迎パーティー会場だよ。」
5人で管理人室を出て、廊下を歩く。
「さあ、ここだ。」
表札には名前が無く、105の部屋番だけ。
中に入ると、人の住んでいる気配は無く殺風景な感じがする。
「ここは前の住人が酒癖悪くて、暴れて壁などを傷だらけにして出ていった部屋だ。オーナーも呑気で全然直す気がなくてな。ほら和美、体が疼くモノがあるだろう。」
和美の視線の先には、滑車から垂れている何本ものロープが。
和美の背後からお腹に手を回し、ワンピースの上からおっぱいを揉み、ノースリーブの腋から手を入れブラの中に手を忍ばせる。
「もう、体が疼いているのか。乳首が固くなってるぞ。」
背中のファスナーをお尻まで下げ、ワンピースをスルリと脱がす。
ブラのホックを外し、ブラを落とさせる。
和美の両手首をロープで縛り、滑車から垂れているロープに結んで、つま先立ちするくらいに吊り上げる。
谷内は右、横山は左のおっぱいを揉み、晒された腋に鼻や口を這わせて乳首を舐める。
佐藤は和美の首筋や背中、お尻に口を這わせている。
俺は和美の前にしゃがみ、剃毛した恥丘や鼠径部などに口を這わす。
4人の口が和美の体を蝕むように、口や舌を這わしている。
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