【実姉さんにできないことを「姉のりな」にして喜んでいただけるなら、嬉しいです。此処ではまなさんはりなの実妹で、りなは小生意気でワガママな実姉ってことで生意気な感じのキャラでやりますね。】
りなは髪も縛られ、華奢で柔らかい身体を逆海老固めにされた状態にされ、揺らされながら華奢な首を掴まれ、りなの小さな頭よりも大きなまなの巨体に見合うサイズの乳房に挟まれ、息もできないくらいに苦しめられる。
「ゲホゲホ…。んんっ!」
りなの意思とは関係なく涎が垂れ、苦しみもがくなか、めちゃくちゃなことを言われて首を横に振りながらもがき続ける。しかし、それが妹のまながりなに向けた理不尽かつ身勝手な理由で抱いた怒りに火をつけ、りなが白目を剥いて気絶したり苦しんだりする様を楽しむように首を絞め、首がちぎれて飛びそうな勢いで平手打ちを浴びせ、りなは脳震盪を起こしてしまいそうになる。
「ングッー!ンン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!」
りなの股から小便が漏れて来たのも、りなを宙吊りにしたとき、純度の高い利尿剤と媚薬を混ぜた水を2リットル無理矢理飲ませ、口にボールギャグを噛ませ、りなは人間ですらないまな専用のサンドバッグとして扱っていたからだった。
そして日々の生活も、役割分担はあったがそれも反故にされ、日頃の掃除や洗濯、料理と言った家事もすべてりなに押し付けられ、りなが逃げないように炊事場である土間にはりなのサイズより少し大きい鎖のついた重たい首輪に足枷があり、料理中はそれを括りつけられ、些細なことでもまなの気に入らないことがあれば平手打ちにされたり鞭で打たれたりしながら作業をさせられる地獄のなかで暮らしている。
そう。りなとまな姉妹二人が暮らす離島は今は亡き二人の両親の個人所有だった島のひとつのため、まなの独裁国家と言って良い環境である。
【お仕事、お疲れ様です。「生意気な実姉のりな」を虐めて泣かせることが癒しになれば幸いです。】
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