りなの髪の毛を1本に纏め、その髪を荒縄で縛り吊っている荒縄に縛り付けます。
「りな、私のおっぱい好きよね。今日もたっぷりと味わってね。」
りなの顔を谷間に埋めさせ、おっぱいで顔を挟みます。
グイグイ、グイグイと押し付け、息苦しいりなはピクピクしています。
私の谷間はりなのヨダレでびちょびちょになり、お腹に着けたボンテージまで垂れてます。
「ちょっと、私のボンテージがヨダレで汚れたじゃない。何してるのよ。」
りなの頬をビンタします。
体格のいい私は手も大きく、ガリガリのりなにとって私のビンタは、まるで相撲取りの張り手をされているような感覚に陥ってます。
「もう、これ高かったのよ。弁償してもらうわよ。」
りなは泣きながら、荒縄で引っ張られている頭を僅かに横に振ります。
「嫌なの?じゃ、もっと苦しめてあげるわ。」
りなの首に私の大きな両手を回し、ゆっくり絞めていきます。
親指が喉に入っていくと、りなはピクピクして目が白目になっていきます。
一度手を離し黒目が戻ると、また首を絞めていきます。
りなのお股からポタポタと汁が垂れ、畳が濡れていきます。
「何、りなお漏らししたの?」
手を離しりなの股間を見ると、ロウで固められたオマンコと食い込んでいる荒縄の隙間から、ジョボジョボとおしっこが垂れてます。
「最悪...こんなに畳を汚して。誰が掃除すると思っているのよ。」
ここでは部屋の掃除はまなの仕事で、それ以外食事の仕度や調達、トイレやお風呂の掃除はりなの仕事にしています。
「私の仕事を増やす気なのね。お仕置きね。」
事務用で使う強力な目玉クリップに紐で重りを付け、りなの乳首に挟んで付けます。
重さでりなの乳房は引っ張られ、乳首が伸びています。
(すみません。仕事の都合でこれから寝て夜勤で出勤するので、返信は明日の午前中になります。こんなお仕置き、実姉にも行いたいです。)
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