りなのオマンコを鞭で虐め、陰毛にシェービングクリームを塗り、カミソリを充てジョリジョリと剃り上げていきます。
「こんな汚ならしい陰毛なんか、りなには必要無いわね。」
剃り上げたオマンコはツルツルになり、鞭で叩かれ真っ赤になっています。
腕を後ろ手にして体を荒縄で亀甲縛りして縄を食い込ませ、俯せ状態で吊り上げ足を背中に反らすように固定します。
「ほ~ら、りなの好きな蝋燭よ。垂らされると堪らないでしょう。」
りなの肩口からロウを垂らし、背中などにロウを垂らしながら、お尻にロウを垂らします。
「熱い?りなが悪いのよ。あんなに砂糖を入れるから。」
自分で掛けたにも関わらず、甘くなってしまった食べ物をりなのせいにして、理不尽な事をりなに言います。
「ほ~ら、ここに垂らされると、気持ちいいんじゃないの。」
お尻の割れ目に垂らし、ロウはオマンコに垂れていきます。
太腿にもたっぷりとロウを垂らし、りなの体はロウで真っ赤に染まっていきます。
お尻の穴からオマンコにかけて、集中的にロウを垂らし、オマンコの割れ目はロウで固められます。
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