りなの陰毛が引き抜かれ、更にそこに剃刀を当てられ、まるで子供のようなツルツルのおまんこを晒されながら、逆海老反りのSM雑誌などで言うところの「駿河問い」と呼ばれる罪人への拷問のような体勢に宙吊りにされていた。
「んんっ!んん~~~~~~~~~~~~~~~っ!」
目には目隠し、口にはボールギャグを噛まされ、華奢な肉体にきつく食い込むよう、亀甲縛りにされ、肉体には無数のアザができていて、その無惨な姿を写真に撮られながらも感じている。
「んんっ!んん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!」
妹に「チビ、ガリガリ、貧相」とりなの肉体を貶されながら、アザだらけのりなの近くに、火の点いた蝋燭を持ってこられてしまう。
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