「何、その私を睨み付ける目は。まるで私が悪いみたいじゃない。そんなにお仕置きして欲しいのかしら。なら、もっと痛ぶってあげるわ。」
りなの片足づつに荒縄を縛り、滑車で大きく足を開くように持ち上げ、お尻をあげさせます。
「あら、オマンコが丸見えね。それにこの陰毛、汚ならしいわね。」
りなの陰毛を少し引っ張り、ブチッと引き抜きます。
りなは体をビクっとさせます。
「痛いの?この程度で痛がってるようじゃ、お仕置きには耐えられないわよ。」
りなの股間を鞭の先で、円を描くように撫でます。
りなは首を横に振り、目でやめてと訴えています。
私は手を振り上げ、鞭を振り下ろしオマンコを叩きます。
「どう?痛い?それともオマンコがジーンとして、感じているのかしら。」
パチンパチンと何度もオマンコを叩き、りなが体を捩らせているのを、興奮しています。
(あー、姉を虐めるなんて気持ちがいいわ。心掛け晴れそう。)
自分も興奮して、オマンコを弄ります。
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