巨女はりなのオマンコに指を入れて、グリグリ回します。
「まだ、キツいわね。でもこのディルドが楽に入るようになれば、私の手も飲み込めるようになるわ。私ね。あの娘から買った手作りの写真集を見て、あなたを犯してあげたくなっちゃったの。でもね...私、女だからオチンポが無くて...それでね、私の体に見合うペニバンを作ってもらったの。あなたをこれの虜にしてあげるわ。」
巨女はりなとまなの愛液の付いたディルドを、まるで男がチンポを扱くようにりなに見せ付けながら擦ります。
そしてりなを亀甲縛りにして、木に吊り上げ片足だけ吊り上げYの字にします。
巨女はまなの髪の毛を掴み、引き摺ってりなの前に転がします。
「私ね。この娘が作ったあなたの写真集を見て、お腹だけのボンテージが私と同じスタイルだったのね。このボンテージが似合うのは私だけなのに。腹が立ったから犯してあげたの。」
まなのお腹のボンテージを外し、投げ捨てます。
まなにしてみれば、そんな理由で犯されるとは思ってもみなく、しかしそれは理不尽な理由でりなを虐めていた事となんら変わりはない。
「さあ、そこで見てなさい。いずれあなたもこうなるのよ。」
まなを仰向けにして、巨女はペニバンを外しオマンコを口に押し付けます。
「ほら、私のオマンコ舐めなさい。私を感じさせなさい。」
まなにさせている事は、いずれ自分もさせられる...りなはそんな恐怖心と不安感で身震いします。
りなは男性経験も無く、まして女性のオマンコを舐める事すら無く、まなのおっぱいやオマンコすら触った事も無い。
「何よ、ヘタクソね。」
まなの頬に、巨女のビンタが飛ぶ。
りなは目を閉じてしまう。
まなの姿が自分に置き換えると、見ていられなくなっています。
巨女はまたペニバンを付け、まなのオマンコにペニスを入れます。
「ぎゃー、ぎゃー、やめて、オマンコ裂ける...」
抵抗の出来ないまなに、巨女は容赦なくグラインドしながら、まなのぷよぷよしたお腹を揉みしだき、まなに潮を吹かせながらストロークを繰り返します。
巨女がペニスを抜くと、まなは失禁しながら白目を剥いてぐったりしています。
そしてりなの前に立ち「見てるだけじゃ、寂しいでしょう。」
太くて長い赤い蝋燭2本に火を着け、両手に持ち吊り上げたりなの足先から鼠径部まで、型が取れる程のロウを垂らします。
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