翌日まで、りなを土間に放置したままにします。
朝になり、りなをボールギャグと貞操帯だけにして足首に、鉄の重りの付いた足枷を付けて食事を作らせます。
「りな、お腹が空いたわ。さっさとしなさいよ。」
りなの背中やおっぱいを鞭で叩き、更には蹴飛ばしたりします。
食事が出来て、私は食べます。
「何これ...味が全くしないわ。ちゃんと作ったの。」
りなを睨み付けながら、料理に砂糖を掛けて食べます。
「うわっ、甘い...あんたがちゃんと味付けしないから、こんなに甘くなっちゃったじゃない。」
りなの頬に張り手を食らわせます。
りなからしてみると、まなが勝手に味付けして失敗したのを、自分のせいにされた事を不満に思い、まなを睨み付けてきます。
「何、その目は。まあ、いいわ。あんたもさっさと食べなさいよ。今日はお客が来るんだから。」
りなのボールギャグを外し、食事を摂らせます。
「残ったモノも全部食べるのよ。勿体ないんだから。これも全部飲むのよ。」
りなの目の前に媚薬入りの水の入ったピッチャーを置き、食事が終わるまで監視しています。
「今日は天気もよくて最高ね。お外の方が気持ち良さそうね。」
庭の芝生にダブルのマットを置き、四隅に杭を打ちます。
りなにボールギャグを噛ませ、マットに寝かせて両手両足を杭に縛り付けます。
「そろそろ時間ね。迎えに行ってくるから、おとなしくしているのよ。」
貞操帯のバイブをオンにして、私はいなくなります。
「こちらです。」
私は私よりも体格が大きい、まるで外人女子プロレスラーのような巨女と一緒に戻ってきます。
「あれが姉のりなです。お好きに使って下さい。」
巨女は服とスカートを脱ぐと、私と同じお腹周りのボンテージにガーターベルトに網タイツ、股間には私の付けた倍の大きさもあるペニスの付いたペニバンを装着しています。
りなの横に仁王立ちした巨女は、ペニバンのペニスをりなに見せ付けるように撫で回します。
「りな、ただ犯されるより、セックスの快楽を味わいたいでしょう。」
私はりなの貞操帯の鍵を開け、貞操帯を外します。
すると巨女は私を背後から抱き締め、おっぱいをモミモミして、オマンコに指を入れてきます。
「ちょ、ちょっと私でなく、あっちの女よ。」
私よりも体格がデカく、力のある女に捩じ伏せられて、地面に倒されます。
巨女のおっぱいを顔に押し付けられ、オマンコを掻き回されます。
そしてペニバンのペニスを私も咥えさせられます。
そのペニスをオマンコに充てられます。
「ち、違う...そんな大きいモノ、私も入らない...ぎゃー...痛い...やめて...」
私のオマンコを引き裂くようなペニスを入れられ、グラインドしてきます。
「くぅぅぅ...いやあ...」
りなの横で私は犯され、涙ぐみながら喚いています。
私はペニスでイカされ、抜かれると方針状態でお漏らししながら横たわっています。
りなは一部始終を見ていて、震えています。
巨女はりなのおっぱいを揉み、オマンコに指を入れて掻き回します。
「可愛い顔してるわね。まだ男の経験が無いんですって。心配要らないわ。男以上の快楽を与えてあげるわ。この大きな私の手をオマンコに入るまで開いてあげるわ。」
りなは私が方針状態になって助けてもらえず、ペニスをオマンコに入れられます。
りなは媚薬も効いてきて、恍惚の顔をしています。
ペニスを抜くと巨女は手にローションを塗り、指を3本重ねてりなのオマンコに入れ、グイグイ押し込んでいます。
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