姉のりなを全裸にして両手を縛り、床の畳から10cm程浮かせて、鞭を持ちながら微笑む私。
まな 178cm B112 W80 H108
お腹回りにだけ、真っ赤なボンテージを身に纏い下乳を支えています。
下半身は何も着けず、陰毛の無いパイパンはグロいビラが見えている。
「りなは何をしてもダメね。何あの味。甘過ぎて食べられなかったわ。いつもいつも言っているでしょう。砂糖はほどほどにって。それとも私をブクブク太らせたいのかしら。」
りなのお尻を、競馬馬に使う鞭で何度も叩きます。
りなは悲鳴を上げながら、体をくねらし逃げています。
「泣いたって無駄よ。誰も助けてくれないわ。ここには私とりなしかいないんだから。」
こぼれた涙が畳に、ポタッと落ちます。
「ほら、泣くんじゃないわよ。まだ序の口よ。ちょっと私よりスタイルが良いからって私を見下しているのね。」
お腹や乳房を鞭で叩きます。
「姉を虐めるなんて、ゾクゾクするわ。」
自分のオマンコが疼き、しっとりと濡らしてしまいます。
(実は、私は姉が嫌いなんです。姉だからって自分中心に物事を言う姉に、いつも腹が立っています。姉を虐められるイメで、鬱憤を張らしたくてレスしました。)
※元投稿はこちら >>