【男性は気持ち悪いので、いわゆる「巨女」と呼ばれる大柄で豊満な女性でお願いします。】
視覚を奪われ、身動きひとつ取れない状態にされたりなは、強力な媚薬の効果もあり股を濡らして腰をくねらせ、まるで交尾をねだるマゾの娼婦そのものだった。
「んんんんんんっ!んんん~~~~~~っ!」
りなは中学生の頃から、まなにこうして全裸荒縄緊縛姿で宙吊りにされ、最初は布団叩きを使って叩かれていたが、徐々にまながSM専門店で道具を揃え、りなにそれらを使うようになり、りなの荒縄緊縛ヘアヌード写真を大柄で豊満なサディスト女性たちにこっそりと売っていて、それはかなりいい小遣い稼ぎの手段になっていた。
三ツ又バイブで犯されながら悶えるりなは、まなのサディストな本性に火をつけ、改めてりなに媚薬入りの水を飲ませていたことが正解だったと思わせてしまった。
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