りなの乳首を噛み締め、乳房も噛み締めて歯形を付けます。
「りなのおっぱい、ガタガタね。こんなおっぱい男が見たら、どう思うかな?噛まれるのが好きなドMかと思うわね。あら、腰をクネクネさせて...オマンコが気持ちいいの?じゃあ、もっと気持ち良くさせてあげるわね。」
貞操帯のバイブをオフにして、南京錠の鍵を開け貞操帯を外します。
「あら、りな凄いわ。お漏らししたみたいに貞操帯がびちゃびちゃよ。」
りなのオマンコは、白濁混じりのネバーっと糸を引く愛液でびちゃびちゃになっています。
「処女を失くしたばかりだと言うのに、りなのオマンコは理性がないのね。ふふふ...」
ウィィィン、ウィィィン...
全頭マスクで何も見えないりなの耳元で、三又バイブのスイッチを入れます。
オマンコとアナルとクリを同時に責められる事が出来、オマンコに入るバイブはイボイボ仕様でウネウネと動いたり、激しく振動します。
「ほら、りな。これで気持ち良くなってね。」
ウネウネ動くバイブをりなのオマンコに入れ、アナルにも入れてクリに押し付けます。
りなは腰をヒクヒクさせて、突き出したりします。
「りな、イキたければ、イってもいいのよ。」
バイブを持つ手を動かし、ズボズボしたり左右に振ったりします。
りなはヒクヒクしていた腰を止めると、体をビク付かせお漏らしします。
「りな、イッたの。いっぱい吹いたわね。イク事も覚えたわね。いいのよ。もっとイっても。」
今度はバイブを激しく振動させ、ズボズボします。
りなはバイブを押し込まれる度に、ピュッピュッピュッっと潮を吹き、頭を小刻みに振っています。
りなに何度も潮を吹かせ、土間はびしょ濡れになっています。
そしてバイブを抜き、貞操帯を付けて南京錠を掛けます。
「りな、お情けで少し休ませてあげるわ。」
りなをそのままにして、私はパソコンでネットの掲示板に投稿します。
[身動きの出来ない女を犯してみませんか。生中出しOKです。アナルも使えますよ。オチンポが長くて太く絶倫な方大歓迎です。パイパンのEカップでディルド経験だけです。デカチンの方、お待ちしております。]
ネットに書き込みします。
【姉を見知らぬ男に犯してもらいたくなりました。身動き出来ない姉が恐怖におののく顔を見たくなり、ストーリーに入れました。勝手にすみません。】
※元投稿はこちら >>