「ほら、さっさと歩きなさいよ。」
重い鋲が付き、太いチェーンのゴッツイ首輪はりなの細い首と肩にズッシリと重みを掛け、全頭マスクで前も見えず足元を探るように引き摺られています。
股間には南京錠付きの、バイブ装備の貞操帯を付けられ、股間に違和感を与えています。
「さっさと歩かないと、お仕置きするわよ。」
高手小手縛りされ、強調されたおっぱいを鞭でバシバシ叩きます。
「このまま本島に行って、街中引き摺り回してあげましょうか。」
ヨタヨタ歩くりなの太腿に、鞭を打ちます。
引き摺り回していると、りなは枝に足を取られ転んでしまいます。
転んだりなの前にしゃがみ「どうしたの?さっき洗ってあげた体が泥だらけじゃない。私、おしっこしたくなっちゃった。泥を落としてあげるわね。」
りなを仰向けにして、顔に跨がりおしっこをりなの口元に向けて掛けます。
ジャバジャバジャバジャバ...
「どう、私のおしっこ...美味しいでしょう。りながケーキや料理にたくさん砂糖を入れるから、ちょっと糖分が出て甘いでしょう。」
りなは頭を揺さぶり、 鼻に入るおしっこを鼻息で飛ばしています。
「あ~、すっきりした。おしっこ掛けてあげたから、うんちも掛けてあげようかしら。」
りなの鼻に私のアナルを擦り付けます。
「あんっ、りなのお鼻がアナルを刺激して感じちゃうわ。」
更にりなの鼻に体重を掛け、りなの体が暴れ出します。
「あら、息が出来ないの。ごめんなさいね。気持ちよくて、つい...」
りなの全頭マスク越しに髪の毛を掴んで「あんたさっき、私を殺す気って言ったわよね。安心して。りなが死んだら私の楽しみが無くなるじゃない。死なない程度に可愛がってあげるわ。さあ、早く立って。」
チェーンを引っ張り、無理矢理りなを起こし家まで連れて行きます。
りなに付けている首輪のチェーンを、柱に回して鍵を掛け、りなの片足だけを荒縄で縛り吊るします。
「りな、オマンコとアナルに刺激が欲しいでしょう。」
貞操帯のバイブのスイッチを入れます。
「ほ~ら、オマンコとアナルが震えて気持ちいいでしょう。」
バイブで震える貞操帯を、足でグイグイ押します。
りなはボールギャグの隙間から、だらだらとヨダレを垂らし体を震わせています。
「感じているのね。ほ~ら、乳首がこんなに大きくなっているわ。」
りなの乳首をペロッと舐めて、グッと歯で噛み締めます。
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