りなを吊るしている中庭の巨木は、まるで「まなの姉のりな」を処刑し、「鬼畜女王様まな様専用の奴隷人形りな」として生まれ変わらせるためのシンボルのようであった。
(「最悪!なんで私が…こんな目に遇わされなきゃいけないの?」と、りなの心の叫びが聞こえてきそうなほど、この「りな」は噎せながら吐き気を催してきてそうですね。)
「ンゲッ!オエエエエエエッ!ゲホゲホ!」
穴あきギャグ越しに排泄物を掛けられ、吐き出そうとしたときに、高圧洗浄機で勢いよく洗われ、骨と皮だけのガリガリに痩せた細すぎる身体と、それに見合わぬ大きさやボリュームはないものの、細すぎる身体のなかで唯一女らしい印象を与える形の綺麗なEカップに成長した胸もひしゃげそうになるくらいに水圧を受け、洗剤と水圧で容赦なく洗われていく。
「ヒギャアア~~~~~~ッ!痛い!痛い!」
泣きわめくりなを逆さに吊るし、タライからりなの身長よりも深い水槽に沈められたり引き上げられたりしながら、窒息しかける。
「ゲホゲホ…。ゴホゴホッ!」
一通りりなを水責めにしたあと、今度はりなの頭に全頭マスクを被せて口には巨大なボールギャグを噛ませ、細い首に重たい鋲と南京錠のついた、太い鎖のリードに繋がれた首輪を填められ、乳首とクリトリスに強力なローターを貼られ、おまんことアナルに二穴用バイブの着いたまなが持つ鍵でしか開かない南京錠付きの貞操帯を履かされ、両腕を後ろ手に回されて妹のまなから見たら「貧相な子供みたいな身体」でしかないEカップの乳房とともに高手小手縛りにされた姿のまま、りなをまるで罪人を引き回すかのごとく引っ張った。
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