りなは食事を与えられず、利尿剤と媚薬を混ぜた水を飲まさせれたり、妹のまなの小便を飲まされたりし、小便を溢したり噎せたりするたびに宙吊りにされたり、首を絞められたりしていた。
そんなりなに排泄させると、明らかに病的なレベルのガリガリぶりを見て、妹のまなの鬼畜な本性に火をつけてしまう。
「ンンンンンンッ!ンン~~~~~~ッ!」
身動きひとつ取れない全裸荒縄緊縛姿で宙吊りにされながら二穴同時に犯され、乳首とクリトリスに強力なローターを貼り付けられ、身体が持たないくらいの電流を流され、目は目隠しをされ、口にはボールギャグを噛まされ、細い首は窒息するかしないかの加減で絞められながら、卑猥な落書きをされたガリガリな肉体を痛め付けられ、りなは恐怖と苦痛に震えていた。
(イヤーッ!やめて!何するの…。このデブ、私を殺すつもりなのね…。)
りなに苦痛を加え続け、使い古されたタライに排泄させたまなは、新たな苦痛をりなに与えるべく、りなを庭の木に宙吊りにし、外壁掃除に使う外国製の高圧洗浄機を使い、りなを水責めにした。
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