姉のりなはいつもそうだった。
新しい服を買って貰っても、一度着ると着なくなり、私はいつも御下がりだった。
いつもわがままを言い、姉だからと言って私の物を勝手に使いボロボロにしていた。
そんな姉のりなを見返す為に、私は中学で柔道部に入り、高校では地域では珍しい女子相撲部に入り力をつけた。
体型が逆転しても、姉のりなは姉だからと言って、何でも私に押し付けてきた。
「そうだ、りな。あなた男経験はあるの?無いわよね。高校卒業してから病弱の両親の面倒を見ていたものね。私はあるわよ。りなは大学に行かなかったけど、私は行かせて貰ったわ。相撲の推薦入学だけどね。でもね、こんな私でも、エッチしてくれる人がいたわ。3人もね。ヤリ目だったかも知れないけど、男の経験はりなよりあるのよね。りなも処女を捨てたいでしょう。私が捨てさせてあげるわ。」
私はペニバンを股間に付けて、ディルドを持っている。
りなの口に付けたギャグボールを外して、口にディルドを入れます。
「ほ~ら、これが男のチンポよ。こんなの咥えさせて貰った事無いでしょう。もっと男が気持ちいいように、しゃぶりなさい。」
ディルドを口に入れ、ズボズボしたりグリグリ回したりします。
「たくさんしゃぶるといいわ。」
咥えているディルドを、バンドで固定します。
海老反りになっている足を大きく開いて吊り、オマンコに食い込んでいる荒縄を開いて、オマンコを露出させます。
お尻やオマンコにロウが付いているので、鞭で叩きます。
「りなのオマンコは狭そうね。これが入るかしら。」
ペニバンのチンポにローションをたっぷり塗り、りなのオマンコにもローションを塗ります。
「さあ、りな。貫通式よ。りなの処女を奪ってあげるわ。」
りなのオマンコにペニバンのチンポを充てて、りなの腰を掴み引き寄せてペニバンのチンポをズブッと入れます。
「どう、りな。本物のチンポじゃないけど、犯された気分は。」
りなを吊り鐘のように揺らし、股間にペニバンを打ち付けます。
「どうしたの、りな。本物のチンポじゃないから嫌なの?それとも処女を奪われて悲しいの?」
りなは苦痛の表情をして、首を横に振ります。
「心配しないで。これは精子が出ないから妊娠しないから。もっとズボズボして欲しいでしょう。」
私は激しく腰を振ります。
りなのオマンコからは、ジャバジャバとおしっこを漏らし、口からは大量のヨダレを垂らしています。
そしてりなのアナルにローションを塗り親指を充てて「さすがに私もこっちは使われていないけど、りなには使ってあげるわね。」
アナルに充てた親指に力を入れて、アナルに入れます。
「ほ~ら、ここも気持ちいいでしょう。」
親指を入れて掻き回すと、りなはアナルをピクピクさせます。
「もっと欲しいのね。なら、あげるわ。」
オマンコからペニバンを抜き、アナルに充ててズブッと入れます。
「ほらほら、もっと感じなさいよ。両方の処女を奪われて嬉しいでしょう。」
りなの乳首に付けた強力目玉クリップを引っ張りながら、アナルに股間を打ち付けます。
(はい。実姉に出来ない事を、やらせて頂きます。書きながらこんな事、実姉に出来たらと思うと興奮しちゃいます。)
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