改造した先のことを手術衣を着た男は女に告げずにアナルの入り口をゆっくりとほぐしていく。
「まぁ未経験そうだし、最初カタいのは仕方ないか」
別の男に手を刺し伸ばすと、注射器を受け取る。
筋肉の弛緩剤を手に取り、手際よくプスっとアナルのシワに注射した。
最初だけはチクっとしたものの、それ以上の痛みはなかったが、何を射れられているのかはわからず、真希は戸惑う。
感度が上がるわけでも発情するわけでもなく、ゆっくりとお尻に力が入らなくなっていく。
カンダと名乗る男が指でマッサージをしていると、ユルくなったアナルから排泄物が漏れてきて、下に用意された容器が重くなっていく。
(すみません。少しですがスカの描写を入れてしまいました。苦手であればそこだけスルーしてください)
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