では私から始めていいですか?
両親は私を見知らぬ男性に預けてどこかへと消えてしまった。
すぐさま私は男性に目隠しをされて車に乗せられ、気が付けばこの施設へとやって来た。
乱暴に服を脱がされて両足をそれぞれ折りたたむように曲げられてそのまま縛られた。
M字開脚で腰を突き出した格好で何かの台に乗せられると、ようやく目隠しを外された。
「な、なに、ここ…」
私の周りには手術衣を着た複数人の男たちがいた。
真っ白な手術室という雰囲気で、見たこともない道具や機械が並んでいる。
「いやっ…、なに、何するの…。怖い、怖いよ…」
私の様子に気づいたあなたは私のお尻の穴に指を添えてグニグニといじり始めた。
「うんうん、アナル処女を3日でアナルイキするまでに改造するには怖かったり痛かったり苦しかったりする処置をしなくちゃいけないんだけど…。大丈夫、3日後には何をされても気持ちよくなるアナルになるからね」
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