「今日のところはここまでだ」
ティッシュでアナルの周りについたワセリンを優しく拭われ、これで終わりかと思われた。
「1日無視されてもどかしかっただろう?」
ニヤつく男たち。
ぞろぞろと服を脱ぎ、ビンビンに勃起したチンポを出して列をなす。
「ここからは我々もプライベートも入るのでな。寂しかったマンコ使ってやるからな」
真希の拒否も聞かれることはなく、トロトロに濡れたマンコにいきなりチンポがねじ込まれる。
「おほぉ、アナルだけを開発しているだけなのに、これだけマンコも濡らすのか。アナル奴隷の才能大アリだねぇ」
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