「どんどん柔らかくなっていくぞぉ。ぶっといおちんぽが入ってしまうまで広げてやろうなぁ?」
ぬぽぬぽとほぐすような指づかいで小一時間ほどマッサージすると、真希も気づかないうちにオマンコから愛液がとろとろと溢れていている。
「よし、一旦休憩だ」
少し休憩と、真希にも食事が与えられ、ジンジンするアナルを気にしながらもひと息つくことができた。
1,2時間ほど間をあけるとまた同じ態勢にされ、指でアナルの拡張作業が再開される。
そんなことを数度繰り返し、夜になる頃にはアナルはぽっかりと広がり、チンポを受け入れられるほどにはなってしまった。
そして真希本人は自覚こそないがアナルを触れられることに気持ち悪さがなくなり快感が芽生え始めている。
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