お母さんに抱きかかえられ、しばらくの間尿道の痛みにしくしくと啜り泣いていましたが、、先生の説明通りだんだんと異物感に慣れて来た様子。
しかし、お汁を吸って少しずつ長くなったタンポンの頭が、硬くしまった狭い前立腺をゆっくりとこじ開けてくるのです。
ヌ゛ッ、、!!ヌヌゥ~ッ、、
「オッ!!!ぉあ゛ぁあ~ん!!」
吸収体が容赦なく伸び、前立腺に刺さりこんで来ました。
鋭く甘すぎる性感にオンナの鳴き声を上げてしまい
母もそんな娘の姿に羞恥のあまり泣き出しそうです。
「オ゛ンッ!!オホぉぉん・・!!」
下半身裸で腰をへこへこ振りたくり、鈴口から紐を垂らしたチンポを
びんっ!びんっ!!と跳ね上げる娘、、
刺激を求めたいあまり、自分の太ももにチンポを挟んだり、診察台にこすりつけるような動きまで、、
射精がしたくてたまらないのです。
思わず叱りつけそうになる母親。
タンポンを抜き取る時なんてもうひどい声、、
ぶっとくなったヌルヌルのタンポンが前立腺と尿道を割り裂いて引きずりだされるのです。
「痛ぁっ?あ゛ーーーッ!!あ゛っ!!!あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!!!!」
タンポンが抜かれると、それを追って精巣から、固まったゼリー状のザーメンがチンポに運ばれます。
ものすごい性感に腰が抜けてしまい、獣のような診察台に両手をついた格好で
お腹に当たりそうなほど勃起したチンポが射精のひきつけを起こし、
黄濁した塊をトレイにボトボトとひりだします。。
母「戻すって、、そんな、、あの、優美香は大丈夫なんでしょうか?」
不安そうな面持ちで処置室から退室させられてしまう母、、
ナイショの治療が始まります。
問診の段階で、優美香の鈴口は他の娘より割れ目が広いことが
ばれていたのです。 精通のきっかけは
脱衣所でした。
母の使用済みショーツのクロッチを亀頭に被せ、母の恥肉の汚れと、チン先で「間接近親せっくす」をしたこと、、クロッチを被せた上から尿道口の割れ目を擦るのが大好きなのです。
しかし、尿道の中に刺しこまれたのは今日が初めて。
タンポンで拡げられた尿道口から粘液を垂らし、説明を受けながら
他所のふたなりの女の子から採取したらしき精液が入ったシリンジ。。
みるからにドロドロで、黄ばんでダマになって、、ああっ!すごい臭そう、、。
見たことない形状の専用の棒状の器具も、、何に使うか想像はできます
「ママに言えないけどそういうの好きでしょ?」
図星をつかれてしまいました、、怖い怖いと泣いていながらどうしようもなくドキドキして、射精したい気持ちが強くなってたまらないのです。。
「あの、、これは違うのっ!!だめっ!!ママには絶対言っちゃダメぇえっ!!
!」
「やだぁっ、、太いのは怖いのぉっ!!!」
【めちゃくちゃいいです、、こういうプレイがしたかったのです♪】
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