「初めてだと痛いっていう子も多いんですが、一般的には男性のおちんちんよりふたなりのこの方が柔軟性が高いんです。
優美香ちゃんもそろそろ慣れてくる頃だと思うんですが…。」
最初こそ悲鳴をあげていた優美香ですが、20分もすれば声を少しは我慢できるようになってきます。
同時に、閉まった前立腺をタンポンが貫いて、内部からじんわり圧迫…。
くぐもった吐息が漏れて、母親の前なのに無意識に腰がへこへこ動いてしまいます。
「お母様、これもよくあることで、優美香ちゃんもやりたくてやっているわけではないので怒らないであげてください。
とはいえ体力も使いますから、拡張はこの程度で十分なのでタンポンを抜きましょうか。
優美香ちゃん、もう出せると思うから射精したくなったら我慢しなくていいからね。
叱ろうと慌てる母親を静止して、ふたなりから垂れるタンポンの紐へ手をかける。
トレーで受けながらずるずると引き抜くと、自分の我慢汁でぬるぬる擦り上げられ、前立腺圧迫よりも直接的なたまらない快感が襲います。
たまらずふたなりがビクビク跳ねますが、粘度が高すぎて射精というよりお漏らしという表現が適切な、勢いなくどろりと黄ばんだ精液を少量吐き出して…。
「はーい、よく出せましたね。ではお薬を混ぜて戻していきますが、お母様は別の説明がありますのでスタッフの指示に従ってくださいね。
…………さて、優美香ちゃんはママに内緒の治療をしよっか。
お薬だけじゃなくて、優美香ちゃんの知らない他の子の精液も、優美香ちゃんのキンタマに押し込んじゃうの。
その上から吐き出しちゃわないのようにこれで無理やり栓をしてあげる。
優美香ちゃん、ママには言えないけどそういうの好きでしょ?」
ナースに言われるまま、一旦処置室をあとにする母親。残されて不安そうにする優美香に、シリンジにたっぷり詰まった優美香のそれよりきばんだザーメンを見せます。
ただでさえ精液が溜まっているのにさらに、しかも名前も知らない他人のものを押し込まれるのをイメージするだけでおぞましい気持ちが込み上げます。
でもふたなりはびきびきに勃起して、心臓のドキドキも止まらず…。
さらに見せられた尿道プラグはさっきまで入っていたタンポンより一回り太く、長く、大量に突起がついていて、前立腺で咥えたら簡単に抜けないように先端がぷっくり膨らんでいます。
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