【急用が出来てしまい遅レスで申し訳ありません。。遅いペースになりますが
よろしいですか?
いいですね。。再吸収阻害剤、ペニスタンポンとか非常にツボです。。】
ふたなりの女の子に対して、世間の認知度は進んでいるわけではありません。
ふたなりフェチの変態の男性も居ますのでプライバシーは厳守されなければなりませんが
以前の病院では管理がよろしくなく、おまけに女医さんが居ない。外科手術しか選択肢が無いという
事から通院を断念したのです。
母としてはこちらのクリニックが頼みの綱です。
待合室は大変込み合っており、母親と娘。。女の子はみな憂鬱な顔をしていたり、
おまたを抑えて苦しそうにしている娘、治療を受けるのが怖くて泣いている子も。。
「いやっ!!やだやだ!!」 名前が呼ばれ、処置室に入るのを泣いて嫌がる女の子の姿を見て、
優美香は怖いはずなのに、勃起を抑えつけるためのガードルを我慢のオチンポ汁でしとどに汚してしまいます。
「お、おかぁさん、、怖いっ、、」長い待ち時間を経て、ピンク色のナース服を着た看護師が
「相原さーん 相原優美香さん。 3番診察室へお入りください。」
優しそうな女医さんですこし安心しますが、前回射精してからもう4日目です。
診察のためにスカートをたくし上げ、ガードルとショーツを降ろすと
細長い包茎ペニスが。。すでにはしたなく勃起して、先端から少し見える鈴口の割れ目からは
ねばっこい白濁したお汁が糸を引いて垂れ下がっています。。
スーツ姿の母は口元をハンカチでおさえ、居た堪れない沈痛な面持ちです
ホルモンの影響で年齢不相応に恥毛も濃くなってしまったので、一応は処理していますが
青々とした剃り跡が。。
不釣り合いに大きくカンカンに張り詰めた睾丸をグっともまれ「痛ぁん!!」と声を上げますが
包皮の上からこねるように先っぽを揉まれます、
「ぉぁああん!!あっ!あっ!あっ!!!」
久しぶりの刺激。射精感のこみ上げに恥ずかしい声をあげてしまいます。
娘の悲鳴にうつむいていた母が思わず顔を上げると
「!!」
思わず顔を背けます
娘の肉棒は見たこともないほどに硬く長くなって、鈴口から濁った粘り汁を大量に吐き出して
びんっ!びんっ!!とヒクつかせながらみどり先生の手袋を汚しているのです。
もはや娘の醜態を正視するのは辛いですが
再吸収阻害剤の説明にうなずきます。
「あ、あの、、尿道を拡げるって。。」
ペニスタンポンがトレイに用意され準備が進められます。
尿道に挿入しやすいよう、縦に薄い形状ですが幅は広く、長さも5センチほどもあります。
「や、、やだっ!! 怖いっ!! おちんちんに入れるの嫌っ!!
許して!! やだ!! ママ助けて!! いだっ!!いたぁぁいい!!!」
潤滑ゼリーをたっぷり塗られていますが初めて尿道に異物をさしこまれるのは痛みが伴います、鈴口から2センチくらいの痛いポイントもヌルッ!!と貫かれ、悲鳴を上げる中おちんちんの根本まで3本も飲み込まされてしまいます。
「痛いいっ!!おちんちん痛いよぉっ、、 あっ!!痛ぁっ!!!!もっと痛くなってきたぁあっ!!!」
すぐにタンポンが狭い尿道内で我慢のお汁を吸い始めます
尿道用のタンポンの吸収体は太さ方向より長さ方向に伸びる構造になっているので
一番奥の膀胱の手間、きゅっと閉まった前立腺を頭でツンツンと刺激するのです。。
「、、、優美香ちゃん、お声は我慢して、、ママが手を握ってるからね、、!!」
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