「ホルモン軟膏と射精管理処置を前の病院で受けられていたんですね。
4日目でこの状態なら、経過としては悪くないです。
……もっとも、優美香ちゃんにとってはおちんちんの根本から疼いてかなり辛い状態かと思いますが」
診察室に通され、一通りの問診のあとパンパンに張った睾丸を触診していきます。
優美香の反応を見ながら絞るように力を込めたり、イケない程度に軽く扱いたり…。
「今日は、精液を少し出させてお薬を混ぜてからおちんちんの中へ戻す処置を行います。
普通は溜まりすぎた精液は少しずつ身体に吸収されるんですが、それを阻害するお薬ですね。
まずは尿道を拡げて、出しやすくしましょうね。」
尿道拡張用のタンポンに潤滑剤を染み込ませて、膨らむ前に手早く優美香のひくつく鈴口へあてがいます。
母親の見ている前でぬるりと呑み込まされ、奥を拡張するために2本、3本と続けて押し込みます。
入れただけでも強い異物感ですが、時間が経てば立つほど膨らんでより強くなっていき…
「苦しいよね。深呼吸をしよっか。お母様、手を握っててあげてください」
でもそれだけではなく、ぱんぱんの前立腺を内側から圧迫されじんじんとなんとも言えない快感も込み上げて…。
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