「大丈夫、優美香ちゃんが内緒にしてれば、先生からママには内緒にしてあげる。
もうぱんぱんのおちんちんの中に、もっと無理やり詰め込まれるのすごいんだから♪」
優美香の精液に吸収阻害剤を混ぜ入れて、目の前で興奮を煽るように糸を引かせます。
そしてそれをシリンジで吸い上げると、容器の中で知らない子の精液と混じって、まだら色に…。
目盛りは100mlを示していて、平均的に精液量の多いふたなりっ子でも数回分の量を、小さな体に押し込むことになります。
「漏らせないようにチューブを付けて、奥に注ぎ込んであげるからね。
優美香ちゃんは頑張って声を抑えないと、ママに聞かれちゃうかも…。」
シリンジの先にカテーテルを繋ぎ、潤滑ゼリーを塗りたくると、タンポンで奥までこじ開けられたペニスへあてがいます。
タンポンより抵抗感なく進み、前立腺を通過、射精したてで緩んだ精管まで入り込みます。
入ってはいけないところに入ってる感覚に本能的に体が震えますが、同時に背徳感で興奮もこみ上げる。
そしてシリンジのピストンに力がかかると、精液が溜まって隙間なんて無いところに力任せに他人の精液混じりの液体が侵入してきます。
少し入っただけでも強烈な嫌悪感や異物感……看護師に口を抑えられてなければ絶叫してしまっていたほど。
反応を見ながらすべて優美香の体内へ収める頃には、睾丸が来た時以上に張って、頭の中は射精のことでいっぱいで他のことは全く考えられない状態です。
「優美香ちゃん、聞こえてるかなー? このまま漏れないように栓もしちゃうから。
ほらこれ呑み込んじゃうと大変なことになっちゃうよ?
抵抗しないでいいのかな~?」
手早くカテーテルを引き抜くと、くすくす笑いながら入れ替わりで尿道プラグを押し込みます。
味わったことのない射精欲求でそれどころじゃなく、抵抗なんてできる余裕もないまま奥まで挿入されて、最後にプラグの根本を捻ると、つぶつぶの先端がぷくっと先端が膨らんで抜け止めとなります。
前立腺内部で膨らんだそれはそれだけでも頭が真っ白になる快感……甘イキして収縮するとより突起が食い込んでまたイカされる、そんな意地悪な仕組みです。
もちろん精液は少しも出せず、全て押し返されてしまいます。
「慣れるまで大変だけど、ゆーっくり深呼吸しようね♪
これからこのプラグさんとは寝ても起きても一緒だから、仲良ししてあげてね。」
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