「うっ…うん、ユウに謝りながらなのに精液射精するの、凄い興奮した。
…んひぃっ!
射精したばっかのオチンチン扱かないでよ!
凄い敏感なんだから…あっ…あぁん!」
まるで尿道に残った精液を絞り出すかのようなおじさんの手。
トコロテン射精ではないけど絞り出された精液は少量ながら勢いなどなく尿道から垂れていく。
そしてオチンチンから手は離れ、お尻を優しく揉まれながら、おじさんは自分のズボンを脱ぐ。そこには、まだまだ硬いオレのオチンチンよりも、長さも亀頭半分くらいは長く、太さは直径が倍近くありそうな、黒光りした大人の巨根が現れた!
驚いて言葉を失うが、これがユウのお尻に入った事は昨夜しっかり確認している。
それを握らされ、すでにドクンドクンと脈拍と熱さを感じると、もともと胸板の厚いマッチョなおじさんに若干の好意を持っていたのか、覚悟を決めたように唇を引き締めて首を縦に振った。
「オレも、ユウと同じようにお尻の処女を奪って!」
それは、おじさんとホモセックスをしたいのと同時に、親友の痛みを自分も味わいたいという贖罪の気持ちもあったのかもしれない。
どちらにしても、オレは樹に両手を付いて、おじさんにお尻を無防備に向けた。
そしておじさんはまず、オレの感度を高めるためなのか、覆いかぶさるように後ろから乳首を摘み、コリコリと指2本ずつで挟んで尖らせてきた。
ピンク色の乳首も感度がいいのか、すぐにピンと尖ってショタの幼い色香を振りまいていた。
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