「う、うわぁ!
誰だよ!?」
悲しくうなだれていると、後ろから突然伸びてくる手。
それにオチンチンを握られ、慌てて振り向くと、そこには大人の男の人が。
…というよりも、昨夜ユウとホモsexをしていたあの『おじさん』だった。
驚いて何も言えずにいると、おじさんは扱くようにオチンチンを擦ってくる。
自分でオナニーするよりも力強い握力。オチンチンは刺激のためか反発なのか、一層硬さと大きさを増していく。
「お、おじさんは、昨日オレが覗いてたの、気づいてたって事?」
オチンチンを扱かれ、気持ち良さのために強く出られないオレ。
やがておじさんは法被の前をはだけさせて、乳首を摘んでコリコリと捏ねてきた。
オチンチンだけでなく乳首も感じるところだと教え込むような指使いに、表情が蕩けていく。
「こ、こんな事、期待してたわけじゃないや!
でも、おじさんがあんまり上手に弄るからぁ…」
実際、オチンチンを加減なく扱かれ、知らなかった乳首の性感まで開発されていく…巧みなテクニックに、呼吸を乱すのだった。
「あ、あいつは…ユウはオレの親友だよ!
で、でも、オレはあいつが男の人が好きだなんて知らなかったんだ…オレは友達失格だ…」
堪らなくなって、目からポロポロと涙が零れ落ちた。
なのに、おじさんは手を止めてはくれない。
大きくなったオチンチンは、次第に上向きに反り上がり、時折ビクンッと痙攣のように震えるほど興奮度を増していく。
そして先っぽからは透明な液が水玉のように集まり大きくなり、それがタラリと亀頭を流れていく…気持ちとは裏腹に、体はおじさんの手コキを従順に受け入れていたんだ。
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