【いえいえこちらも返信遅くなり申し訳ありませんでした寝落ちは仕方ないので大丈夫ですよ~ではこちらのキャラも動かしていきますね】
「お祭り二日目の日昨日と同様に賑わう神社、出店や出し物も派手さを増していき更に活気か増していっていき人も増えていた。
そんな人の中を歩く大柄でがっちりとした体形の男が一人いた、この男こそ前日にユウキを犯していた男だった。男はしばらくは昨日と同じように村の祭りを楽しんでいるようだった、そしてしばらくのち休憩と賑わいから少し離れたベンチに腰掛け昨日のことを思い出しニヤリと笑みを浮かべた」
昨日はラッキーだったなあんなカワイイショタっ子と遊べるとは、それに今日ももしかしたら楽しめるかもしれないしな
(男はぼそりと独り言のようにつぶやくと昨日のことを思い返していた。この祭りは若い少年達も褌姿で出歩き無防備であることは前年度サーチでわかっていた。それを眺めるためだけにやってきたつもりだったが思いのほか祭り事態が大きく祭り事態も楽しんでいた。
そんな時偶然トイレで出会ったユウキ、肉付きは少し少なめだが引き締まった体にキュッと食い込んだ褌に広げた布地で辛うじて隠れているであろう前のもっこり具合、法被からちらちらと覗く胸には日焼けしてなお綺麗なサーモンピンクの乳首をのぞかせていた。
その姿にムラムラっとした男そして何よりユウキ自体がちらちらとこちらを見てきたことにピンと来た男、男の特殊な特技として男性趣味がある子がわかるという意味の分からない能力があった。
とこはは早速ユウキを誘うように自分の股間をビキビキと勃起させる、ユウキ達と違い太くそして青筋がビキビキに入りカリはグッと広がり反りの強い自慢のチンポをギンギンに勃起させて見せつけてみたらユウキはそれに釘付けになってしまっていた。
しかも他人の勃起を見て自分の物もしっかり硬くそそり立たせていたのだそこからは早く人気のない場所に連れ込み最初はキス、フレンチな物でなく舌を滑り込ませ少年の幼い口内を舐め回し舌を絡める激しいディープキス
蕩けていくユウキの胸に手を這わせ乳首をコリコリと愛撫してやるともう骨抜き。
そしてその後は木に手を付かせ尻を突き出させる、褌をずらしピンクの尻を指で愛撫して中をこねまわしてやると経験者なのか獣のように喘いでいた。
そしてメインイベント持ってきていたローションをたっぷり垂らしたチンポを尻にあてがい突き込んでやると最初はきつそうだったけどすぐメス声上げて激しく喘いでいた)
それにその後が最高だったな。覗き見てくる少年もいるとはな
(男は昨日の様子をさらに思い出していた。激しく犯していた時に気配を感じ軽く見てみると同い年くらいのこれまた女顔のメス尻をした男の子が必死に草むらに隠れながら行為を覗き見ていた。その子は隠れられていると思っていたのだろうがこちらからは丸見えだった、
その瞬間男の興奮度が増してユウキの中でチンポがグググ!っと硬さを増してしまった。その時に優希の「ああ!中で大きくなった!....な、なんで?」とロ耐えてたのが印象的だった。
そして見せつけホモセックスして大量中出しを決めた後ビックリして逃げてったのを思い出していた。
実はマモルが逃げ帰った後も男とのホモセックスは継続されており方針状態のユウキをさらに攻めまくり4発もたっぷり中出しされ沢山ぶっかけられ日焼けした身体が白く汚されたのちすっかりメス堕ちさせられた後に開放された初めてのホモセックスでかなりのハード内容だった)
ふふふ、もしかしたら今日はあの覗いてたむっちりメス尻の男の子にも出会えるたりするかもなぁ
(男は祭りの賑わいから外れたベンチに腰掛け祭りの2日目を違う観点から楽しみそして覗き見ていた貴方の事を意識して探しているようだ)
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