「えっ…いえ、別に失礼なんて事はありません…」
裸を見て勃起するのが失礼だとは思っていません
けれど逆に勃起しない方が失礼だと、面と向かって言われると、答えに困ってしまいます
そこで湯船に誘われ、なんとも言えずに頷いてしまいました
「あの…どっち向きに入ればいいのかしら?」
娘婿に尋ねますが、どちらでもお好きな方でとの返答
赤らめた顔をしかめながら考えます
胸もアソコも至近距離で眺められるのはとても恥ずかしい事
でも、脚の分だけ更に近付いて、お尻の穴を視界に入れるのはもっと恥ずかしいことでした
お尻の穴は、性的な事と関係ない部位だと思っているのですから、見せる必要のないところです
そもそも雅也さんと体の関係を持ちたくてこんな事をしているのですから、前を見てもらうのはむしろ嬉しい事…そう自分に言い聞かせ、真正面を向いて湯船に入ります
「ごめんなさいね、こんなオバサンの裸を真正面から見せちゃって…」
わざと卑下してみせる事で、自分の羞恥心を抑えようとします
けれど娘婿の眼前には、片手に掴みきれないサイズの胸が2つもお湯に浮かび、股間の剛毛の中心で赤黒く開いた女性器が丸見えになっていました
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