振り返った奈津子は、雅也の反り返ったペニスを見て、更に頬を赤らめ、目を潤ませる…
そして、意を決して、自らもタオルを取り、身体を晒す…
黒茶の大きい乳首と乳輪…
そして、濃い陰毛…
少し恥ずかしそうに俯くが、雅也の背中を流そうと風呂椅子に誘う…
その様子に、雅也は…
(年齢の割には、あまりウブだな…
しかし、こんなにいやらしい身体をしていたなんて…杏奈とは正反対だな…)
「お義母さんに失礼ですよね…」
と勃起してしまったことを暗に言う…
「でも、お義母さんの身体が魅力的だから、こんなにならない方が失礼かな…」
と純粋に笑顔を浮かべる…
「それに服を着たまま、流してくれると思ったし…」
そう言いながら、風呂椅子に座らず、自らシャワーを持ち、身体を流す…
「お義母さん…先に湯船にゆっくり浸かりませんか…?
お風呂だと、普段話していることよりも、話せることがあるかもしれませんし…」
とシャワーを浴びた後、雅也は、浴槽に入り、湯船に浸かる…
浴槽は、広く、二人でも充分なサイズ…
雅也が湯船に浸かっているため、後から入らないとならない奈津子…
正面から入れば、股を開くため、性器が丸見えに…
そして、背面から入っても、肛門が見えるだろう…
それを雅也は狙っていた…
【ちなみにNGにあった咀嚼系って、口の中の食物を食べさせるとか、そういうことですか?】
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