「雅也さん、準備はできてますからどうぞ」
脱衣室から娘婿の気配を感じ、浴室の隅から声をかけます。
彼は、突然こんな事をする義母に対してどう思うだろう?
不安は強く持っていましたが、私自身この一年間ずっと彼を見てきて、彼の立ち直っていく様子に励まされてきました
そんな彼に、これからも一緒に居たいという想いを伝えたくて、同じ浴室に誘いました
「いらっしゃい、待っていました」
脱衣室へのガラス戸が開く音、そしてタイルから聞こえる足音が聞こえます
息を飲むような喉の音が聞こえると、急にはしたない事をしている羞恥心が強くなり、肌が血色よく色を染めました
そして娘婿の声に誘われ、手に持ったタオルで胸と股間を隠しながら振り向きます
「えっ!
あ、雅也さん??」
何も隠さずに仁王立ちしている娘婿の姿に驚き、硬直します
隆々と上を向いて反り上がる男性器…まさか本当にこんな実の母親と同年代のオバサンに興奮してくれているだなんて!
まだほんのりとピンク色だった頬は、すぐさま真っ赤に染まります
そして、彼が全裸なのに自分が隠しているなんて…と思い、タオルを下ろします
そこには、少し垂れ気味ながらもGカップを越えているであろう大きな胸が、色の濃い太い乳首を硬く尖らせながら存在感を主張していました
そしてやや脂肪を溜め込んでいながらも程よい太さの腰回り、濃い陰毛と大きな腰つきが、義母の女盛りを示しているようでした
「そ、それじゃ、背中流しましょうか
それに後ろ向きに座ってくださいます?」
少し慌てながら、椅子に座るよう促します
目の前でそそり立つ男性器に、視線をどこに合わせれば良いか迷っているようでした
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