NG了解しました。
では、導入入れますね。
少し緊張した表情で、雅也の背中を流すことを伝える奈津子…
雅也は、服を着たまま、背中を流すのだろうと安易に、了解する…
奈津子は、少し準備があるから、後で声を掛ける旨を伝え、浴室へと…
5分くらい経つと、浴室から奈津子に呼ばれ、脱衣場に入ると、浴室を隔てているドアのくもりガラスから、奈津子の姿が…
白い肌が透けて見え…
(お、お義母さん…ま、まさか裸…？)
と躊躇する雅也…
しかし、今更断ることも出来ず、衣類を脱ぎ、雅也も全裸に…
杏奈を失ってからは、当然性行為もなく、透けて見える奈津子の身体だけでも、激しく勃起してしまう…
(勃起してるのが、バレないようにしないと…)
とタオルを手に取り、股間を隠しながら…
「お、お義母さん…失礼します…」
と声を掛け、浴室に…
背中を向け、一度湯を掛けた奈津子の白い肌…
雅也が入った瞬間に、ゆっくりと赤く染まって行く…
(お義母さんの部屋から、名前を呼びながら、喘ぎ声が良く聞こえる…
まさか、俺を求めているのか…？
それなら…)
雅也もその夜の喘ぎ声を聞きながら、自慰をしている…
お互いの気持ちが合致したと思い、あえて、股間を隠していたタオルを取り、反り返った大きく太いペニスを露わに…
「じゃあ、お義母さん…こちらを向いて下さい…」
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