白目を剥き、大声で叫びながら、絶頂を迎えた奈津子…
あれだけ感じ、腰を動かしたのに、疲れは感じず、心地良い倦怠感のようなものが残っている…
「お義母さん…あの瞬間、どんな顔をしていたかわかりますか…?
白目になって…綺麗なお顔が…呆けたようになってましたよ…
あれがお義母さんの『イキ顔』なんですよ…フフフ」
と奈津子のイキ顔を冷やかすように笑う…
そして、雅也のペニスが落ち着いていないことに気づく奈津子…
奈津子は、「また、するんですか…?」と聞くが、雅也のペニスを見ている奈津子の顔は、物欲しそうにしか見えない…
背中から奈津子を抱きしめるように、乳房を揉みながら…
「本当は、したいのはお義母さんですよね…?」
と冷やかすように言う雅也…
そして、奈津子の背中にキスをしたり、耳たぶを噛んだり…
前の夫とは無かった時間…
甘い甘美な時間…
娘婿との禁断の関係だが、そんな時間に奈津子は酔って行く…
【ご理解ありがとうございます。
奈津子さんが、雅也の女になると決心すると、雅也は、完全に雅也好みの女に調教、躾て行くことを伝えます。まだ杏奈の調教を話しをしただけで、奈津子を調教するかどうかは伝えていないので。】
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