「あはああぁ……雅也さん
凄いわ、セックスって。こんなに深く気持ち良いものだったんですね
知らなかった…もっと気持ち良くしてぇ……あっあっあっ…」
たった1ラウンドのセックスも終わらないうちに、亡夫とのセックス以上に快感を得てしまった義母
身体が快楽を求めて、娘婿の下で自然に腰を振ってしまいます
お互いの腰がぶつかる度に「あっ」「ああん」と喘ぎ、まるでリズミカルな楽器のようでした
「あっあ……ま、雅也さん?
私もうイキそう…イクわ
でも、これまでよりひどくイクような気がします
奈津子の恥ずかしい様を見ても、笑わないでくださいね?」
必死で快楽に堪え、辛うじて言葉を発する義母
もう全身汗まみれで、全身で呼吸しているような状態でした
オマンコの中で娘婿のオチンポが大きく爆ぜようとしているのを感じつつ、自分自身の中で熱く蕩けるものも感じ取っています
「ああ…イクイク!イッちゃいます!!」
何度も激しく痙攣する義母
オチンポはオマンコから抜かれ、お腹の上に熱い迸りを感じます
そして、オマンコが空になっても、何かを締め付けようとするようにひくついていました
「ああん…雅也さん、凄かったです……」
ベッドの上でだらしなく身体を投げ出し、当然のように娘婿と舌を絡めあう私
ウットリと余韻に浸りますが、先端に精液を玉のように滲ませながらも、まだまだ隆々とそそり立っている娘婿のオチンポが目に入り、ゴクリと喉を鳴らしました
一目では彼がたった一回のセックスでは満足しないのだと悟り、戦慄します
「雅也さん……また、するんですか?」
私の身体は保つだろうか……そんな不安が頭をよぎりますが、同時に十数年ぶりのセックスをまだまだ楽しめる期待も膨らんだのです
【はい、了解です
中出しは、私が雅也さんの女になりたいと思った時にお願いしたいと思います
はじめはそうやってフェラを覚えていきますね
やがては、お掃除フェラやパイずりフェラなんかも仕込んでもらいたいですw】
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