恥ずかしい言葉を浴びせ、恥ずかしい言葉を言わせようとする雅也…
最初は、奈津子もそんな言葉を口にするのは、恥ずかしいどころか、おぞましく口になど出来ない言葉であったが、卑猥な言葉で責められ、卑猥な言葉を自ら口にすることが興奮することを体感で感じている…
割れ目に沿って、擦られている雅也のペニス…
ただ待っているだけではなく、自ら内腿を強く開き、性器に当てている…
雅也のペニスをもっと感じたいと言わんばかりに…
そして、奈津子は、雅也を欲する言葉を口にする…
もう恥ずかしさよりも、牝の本能が求めている…
雅也の目を見据え、妖しげな笑みを浮べている奈津子…
「フフフ…お義母さん…いい『牝』の顔になって来ましたね…」
初めて『牝』と呼ばれた奈津子…
人間であれば、理性がある顔をしているが、今の奈津子は、理性の働かない動物の牝の顔をしている…
「じゃあ、お義母さんの大好きなオチンポを入れていきますよ…
ちゃんと見ているんですよろ」
まんぐり返しの体勢のまま、上から突き刺すように挿入するが、やはり十年以上の空白と四十後半で、使い古し感もない奈津子の性器…
膣口はきつく、奈津子は、多少苦痛の表情を…
そして、ゆっくりゆっくりと竿を入れて行くと、奈津子の表情も和らぎ、穏やかな笑顔に…
いつの間にか、雅也の首に腕を回し、舌を出して、キスも要求している…
雅也もそれに応え、そこから一気に挿入する…
そして、奈津子も、首から雅也の広い背中に手を回し、爪を立てる…
奈津子の膣内は、粘膜が雅也のペニスを包み込み、これまで、味わったことのない快楽を生み出す…
ゆっくりと…そして、徐々に速く腰を動かす雅也…
奈津子は、無意識に腰を離したくないように、ピッタリと密着させる…
「あっ…お義母さん…腰の、腰の力を緩めて、離してくれないと…中に…」
と雅也は言うが…奈津子は…
【こんばんは。結果中出しは、奈津子さんにお任せしますね。
この一回から、完全に目覚め、性欲旺盛で、一度に最低三回は、欲するなど、雅也をカラカラにするような牝に変貌しても構いませんよw】
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