「えっ、笑顔に……!?」
娘婿の言葉に、顔をハッとさせる義母
表情は改まりますが、既に彼にその弛んだ表情を見られた後でした
はしたなく…スケベで…淫らな…いやらしい女、それを言葉にされて真っ赤になりますが、言い返す前にオマンコを舐められます
その気持ち良さに、口論する気力など湧きませんでした
「んあぁっ……オマンコ啜らないでぇ!
こんなの、気持ち良すぎて何も考えられないわよぉ…」
オマンコから直に愛液を吸われ、その刺激に宙に浮かせたお尻は大きく揺れます
そのお尻をしっかりと支えながら、なおも愛液を啜りながらクンニを続ける娘婿に、すっかり抵抗する気が失せていきました…
「ああぁ……雅也さん
尖ったクリトリスに、硬いオチンポ擦り付けられるのって、とっても素敵な気持ち…
欲しいわ…雅也さんのオチンポ、奈津子のオマンコに、このままズブって挿れて欲しいの……」
自分の愛液を潤滑油にして、オマンコの割れ目をヌルッ…ヌルッ…と往復する娘婿のオチンポ
その心地よさにすっかり言いなりになり、両手を内股に当ててオマンコを開きます
早く欲しい…真っ赤に蠢くオマンコの肉壁も、その下で逆向きで牝の表情を作る顔も、もう体裁を繕う余裕はありませんでした
「……中に出すのは…今は、まだ駄目です…」
ひとつだけ、腟内射精にだけは抵抗する義母
けれど、それさえも無意識に隙を見せてしまうのでした…
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