時折、優しい口調から厳しい口調に変え、奈津子の本心を引き出す雅也…
今の奈津子の妖しい笑顔は、磨けばどんどん淫乱な女になっていくと感じた雅也…
「お義母さん…今、笑顔を浮かべている自分に気づいてますか…?」
そう言われ、顔が緩んでいることに気づく奈津子…
「取り繕ったような顔をしてもダメですよ…
お義母さんは、義理の息子に弄ばれることを望んでいるはしたなく、スケベで、いやらしい淫らな女…それがお義母さんの本性ですよ…」
更に辱めようとゆっくりと話す雅也…
「オマンコ汁が溢れて、凄く淫らな匂いもしますね…」
と溢れ出ている愛液を一滴も残すまいと舐めていく…
ジュル…グチョ…チュパ…チューチュー…
あるときは、舌で大きく舐め、あるときは、唇を押し当て、あるときは、吸い込むように…
「オマンコ汁を一滴残らず舐め取ろうと思いましたが、ドンドンドンドン溢れてきますね…
はしたない、だらしないオマンコですね…」
奈津子の羞恥心を高めるため、ときには、侮蔑したような言葉も交える…
そして、固くなってフルに勃起しているペニスを焦らすように、奈津子の割れ目に沿って、擦り付ける…
「さあ、お義母さん…僕のオチンポもそろそろ準備が出来ました…
このオチンポをどうして欲しいか…自分の口で言ってごらん…言えないなら、一晩中、このままですよ…」
クリトリスにペニスが擦れるように、動かす雅也…
「それから…中に出すかどうかはお義母さんが決めて下さい…」
雅也は、思っていた…
これから、奈津子が妊娠しても、二人だけで誰も知らない場所で、暮らして行くのもいいんじゃないかと…
【そうですね。普通だと思っていても、生死に関わる病気が突発するともあるので…
僕も一度経験ありますし…
とチョット真面目な話の後ですが、奈津子さんのリアルクンニの逸話は、ちょっと興奮しちゃいました…w
その辺りはイメにいかして行きます。】
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