今日初めて性器を舐められた奈津子…
当然、肛門舐めも初めてである…
貞操観念が強く、性知識さえも四十後半では乏しく、まさか肛門も性具の一つであるとは考えたこともない…
「フフフ…オマンコも足の裏を舐めたときも、汚いって言いながらも、感じていましたよね…?
だったら、お尻の穴も同じですよ…」
「まさか、お尻の穴は、排泄するためと思っていませんでしたか…?
お尻の穴は、オマンコと同等なんですよ…」
「さっきから、顔を手で隠して見まいとしているようですが、指の隙間から見ているのはわかってます…
堂々とお義母さんのいやらしいオマンコと舐めれている肛門を見るんだ…」
優しい口調だと雅也は、最後の一言は、強く言う…
すると、濡れた肛門に人差し指の第一関節まで入れて、今度は性器を責めて来る…
まず、大きく勃起しているクリトリスを甘噛し、歯の間から舌を出して、舐めて行く…
肛門に入れた指は、第一関節のみをゆっくりと出し入れし、揉みほぐすようにしている…
「調教を受け入れるんなら、身体のありとあらゆるところを感じさせるようにしますから…
自分がどれだけ、淫らな女なのか、目を開けて、直視しないと…」
と雅也に言われた奈津子は、顔を覆っていた手を…
【インフルエンザに罹ったんですね…
かなり関節も痛くなるし、スマホ操作自体しんどいですよね…
でも、大体1シーズンで1回で終わるといいますし…
いずれにしてもしっかりと防寒して過ごして下さいね。】
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