「嫌、嫌よぉ…こんな格好、許してぇ…
それにオマンコの様子も、いちいち言葉にしないで……」
真っ赤にした顔をイヤイヤと左右に振りながら、娘婿の言葉に翻弄される義母
オマンコが濡れている事は自覚していても、それをわざわざ聞かされると動揺してしまいます
それにクリトリスも、興奮している事は一目で分かり、彼も承知で私を揺さぶってくるのです
「……え?
そこは…オマンコじゃないわよ?
どこ……まさか!」
手で目を隠した状態の義母
オマンコよりも下の場所に刺激を感じます
オマンコではないのに敏感な、でも異様な感覚の部位…何をされているのか、しばらく分かりませんでした
けれどやっと理解すると、その手を離して近くなった自分の股間を見つめます
そこには、自分の真っ赤に充血したオマンコと、その下の排泄器官に舌を伸ばす娘婿の卑猥な表情が!
「離して!
そんな汚いところ、舐めたら病気になっちゃうわ……んああぁ…駄目だってばぁ……」
慌てて中断させようとする義母
けれど脚はしっかりと押さえられており、マングリ返しの姿勢を崩せないまま肛門に舌を這わせられます
ゾクゾクと、まるで背筋にナメクジでも這っているかのような違和感
嫌な汗をかきながら堪えますが、何度も何度も唾液で湿らせていくうちに固く閉じた肛門はほぐれてきます
弛んだ肛門の内側に舌が侵入し、その肛門を細かく舐められているうちに、なんとも言えない気分になってきました
オマンコとはまったく違う感覚…違和感でしかないけれど、決して不快ではない妖しい気分に、舐められているうちに陥ってしまいそうでした
「ん…むむぅ……感じてる訳じゃないわ
こんな変な感触、戸惑っているだけよ」
喘ぎ声を出すまいと、先程は目を隠していた手で、今度は口を抑える義母
けれどあらわになった目は目尻に涙を浮かべ、強い鼻息が時折指の隙間から洩れます
そして何よりも、見せつけるように肛門に舌を伸ばす娘婿の顔に、オマンコから溢れる汁が零れ落ちているのです
いくら言葉で否定しようとしても、身体は正直でした…
【そうですね、前半は風邪で、後半はインフルです
ずっと熱にうなされてベッドの中でした
さすがに3つめの風邪的なものはないと信じたいものですw】
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