もう理性よりも、身体が欲している奈津子…
両手で顔を隠し、脚を大きく開き、雅也の舌を求める言葉を口にする…
自ら大きく脚を開き、男を誘惑するなんて、奈津子に取っては、最も恥ずかしくはしたなく、そして、いやらしいこと…
雅也は、それをわかった上で、更に辱める…
奈津子の両足を肩に乗せると、前方に身体を曲げる…
まんぐり返しの状態に…
「お義母さん…顔を隠していないで、ちゃんと見ないと…」
と雅也は、奈津子を挑発する…
奈津子も今どんな状態かは、わかっている…
手で顔を隠したまま、首を横に振っている…
そんな奈津子に声だけで、奈津子を辱める…
「お義母さんのフサフサの陰毛が、お義母さんのオマンコ汁で、すっかり湿ってますよ…」
「オマンコもパックリ開いて、大きなクリちゃんも更に大きくなって…」
「フフフ…きっと誰にも見られたこのないでしょう…お義母さんのお尻の穴…
お尻の穴の周りまで、毛が生えてます…
こっちも美味しそうですね…」
と言うと、性器を舐める前に、肛門に舌を這わす…
舌の先を穴になぞって、舐めて行く…
「お義母さん…知らなかったでしょ…お尻の穴がこんな感じるなんて…」
しばらく、雅也の肛門舐めが続いている…
【風邪ですかね…?
凄く寒かったり、過ごしやすい暖かさだったり、この冬は、寒暖差が激しいですよね…
あまり無理されずにゆっくりとお付き合いいただければ、大丈夫ですよ…】
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