【お久しぶりです。体調が良くなられて良かったです。
スレを消さないでいて良かったです。
タイトルの言葉は、奈津子さんのタイミングで問題ありません。】
奈津子は、神妙な顔で、杏奈のことを聞いていた…
神妙な顔ではあったが、時折、雅也に質問をし、返答すると、穏やかな笑みを漏らすこともあった…
(こんな話を聞いたら、お義母さんは、引いてしまうかも…それに愛する娘に酷い仕打ちをしたと非難するかも知れないな…)
と雅也は危惧していたが、話を終え、奈津子の顔を見ると、顔を赤らめ、目を伏せている…
雅也の膝の上で抱かれ、雅也の首に回した手を離すこともなく…
浴室で教えた舌だけを絡ませるキス…
この話を聞いた奈津子の反応を見ようと…
「お義母さん…」と、声を掛け、舌だけを出して、奈津子を見る…
(これに応えて、お義母さんも舌を絡めて来れば、僕を拒むこと無く、調教を受けることに興味を持ったと判断しよう…)
雅也は、奈津子に返事を要求すること無く、奈津子の程度で気持ちを図ろうとする…
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