【本当に、長くお待たせしました
まだ見ていてくださってるなら、またよろしくお願いします】
「いやだわ、そんな意地悪ばかり言わないで…」
私からアプローチしたり、股間が濡れそぼっている事など指摘され、娘婿の膝の上で身をよじる義母
真っ赤な頬を年甲斐もなく膨らませていますが、私の股間や胸をいつまでも飽きないように触り続ける彼の手がとても心地よく、手を払おうとはしません
しばらく彼の為すがままにされ、時折切なそうに熱い息を吐き出します
「……はあぁ…オッパイはいつも重いけれど、こうやって揉まれながら持ち上げられていると、軽くて楽だわ」
気恥ずかしさを誤魔化すように、軽口を叩く義母
もちろん揉まれる手からはみ出した乳首は充血し、娘婿の膝の上で大きめに開いた両脚の間では、濡れ光るクリトリスも赤く膨らんでいました
もちろん、私だけでなく彼も硬くしたモノを私のお尻に押し当てている事も気づいています
「…まあ!!
それじゃ杏奈は、トイレに一人では行けなかったの!?」
娘のオシッコだけでなく排泄全般を観察していた…娘婿の言葉に驚きを隠せない義母
けれど言われてみれば、3人一緒にリビングに居ても、娘夫婦が一方だけ席を外す事は少なかった気がします
だいたい一方が退出する時は、他方もついていく…それは仲睦まじさだと思って暖かく見ていたのですが…
それに散歩と言って外出する時も、2・3時間くらいと散歩にしては少し長いイメージも持っていました
「ええ、研修の一週間も覚えてるわ
あの時、最終日の打上げが中止になって、かなり早く帰ったわね
服を雑に着て、慌てて玄関まで出迎えてくれた杏奈が、真っ赤な顔で少しむくれていたのを覚えてる
新婚夫婦でイチャイチャしているのを邪魔したのかと思っていたのだけれど、ベランダでそんな事をしていたのね…」
もちろんプレイだって夫婦の営みには違いありません
けれど、私はもっと普通のベッド内での行為だと思っていましたから、すべてが驚く琴ばかり
けれど、微妙に私の記憶と一致するから、それらはでっち上げには思えませんでした
「ええっ!あの子が…杏奈が私も調教しろって言ったんですか?」
…確かに娘はもっと何かと片親の私を気にかけてくれていました
私は夫婦水入らずに水を差しちゃいけないと同居を拒もうとしたのですが、あの子がごり押しして同居になった経緯もあるのです
「…それじゃ、あの子は雅也さんに調教される前は普通の女の子だったんですね?」
少しだけホッとしたように表情を弛ませる義母
あの子が生まれつきの変態なんかじゃなかった…それだけで救われたような気がします
むしろ、自分の夫の為にそうなったのなら、それは夫婦として良い事だと思ったのです
そして私も、これから娘と同じように調教される……何故でしょうか、それを拒んだり逃げ出そうという気持ちにはならなかったのです
【ごめんなさい、事故直前の遺言っぽいくだりはスルーさせてください
娘が自分で事故を望んだみたいで、ちょっと苦手です】
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