雅也に指で弄ばれると、さっきまで『オマンコ』という言葉さえ、口にするのを躊躇していた割には、快楽には逆らえず、自ら卑猥な言葉を発する…
「お義母さん…そんな大きな声で言ったら、ご近所に聞こえますよ…フフフ」
そう言いながらも、雅也は、奈津子の変化を楽しんでいる…
(杏奈もマゾだったが、お義母さんも相当なマゾだな…)
そんな言葉を発する奈津子にマゾの性癖を見抜いた…
「それから、お義母さんのことを嫌いになるはずありませんよ…もっともっと好きになっちゃいそうです…
だから、まだまだ沢山、いやらしいことを教えて上げますよ…」
と言うと…
「わ、わかりましたぁ…教えて下さい…」
と応える奈津子…
そして、潮を吹き、失禁までして、絶頂を迎える奈津子…
雅也の唇を貪った後、杏奈のことを聞いて来る…
「フフフ…もしかして、杏奈に焼き餅を焼いているんですか…?
でも、一度お風呂から出て、話しましょう…」
と言うと、まだ腰に来ている奈津子を支え、身体に残っていたボディソープの泡をシャワーで流して上げる…
そして、奈津子の残した黄色い水溜りも流しながら…
「オシッコも漏らしちゃいましたね…
お義母さんのお漏らし姿…とってもいやらしくて興奮しましたよ…」
と奈津子に向かって言う…
「良く杏奈もお漏らしは、しましたよ…
普段でも杏奈は、オシッコをするときは僕に見せていましたから…」
それを聞いた奈津子は、驚いた表情を見せるが…
「杏奈の性癖は、マゾなんですよ…
だから、そういう姿を見せることに興奮するんです…
母娘の性癖は、似るみたいですけど、僕の見た感じだと、お義母さんは、杏奈以上にマゾかも知れませんね…」
『マゾ』という言葉を奈津子は、何となく知っていた…
そんなことはないという風に首を振っている…
「じゃあ、続きはリビングでしましょう…」
と浴室を出ると、雅也は、タオルで奈津子の身体を拭いて行く…
まだ余韻が残っている身体は、タオルで拭いている間もビクッビクッと反応している…
雅也が身体を拭き始めると、奈津子は、服を着ようと服に手を伸ばすが…
「お義母さん…まだまだいやらしいお楽しみは、これからですよ…
だから、裸のままいて下さい…」
と言うと、雅也も全裸のまま、奈津子の背後に回り、抱え上げ、お姫様抱っこの体勢に…
そして、軽く唇にキスをすると、脱衣場を出て、廊下を歩いている間も、何度もキスをする…
今まで、こんな扱いをされたことはない奈津子…
「お義母さん…心臓がドキドキしているのが、わかりますよ…
杏奈もこんなふうに愛していたんですよ…」
それは奈津子と杏奈は、同等だと言っていること…
そして、リビングに入り、ソファーに腰を下ろすと、抱え上げられた状態で、自然と雅也の膝の上に横たわるように…
「これからは、この膝の上がお義母さんの特等席ですから…」
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