奈津子は、脚をガクガクさせ、今にも腰砕けになりそうだが、性器を拡げていた手を目の前にしゃがんで、指で腟内を犯している雅也の肩に掛け、耐えている…
「お義母さん…この音がお義母さんのオマンコのいやらしい音だからね…」
浴槽に激しく響くグチョグチョとした腟内を犯す音が奈津子の耳に入る…
直前までの奈津子なら、恥ずかしがるところだが、初めての快感の虜になっているため、それがかえって奈津子の気持ちが昂っている…
更に速く指を動かしていると奈津子は、一瞬硬直し、雅也が指を抜いた瞬間…
ビュッビュッと最初に潮を吹き…
ジョーっと音を立てて、失禁してしまう…
雅也手は、手首まで奈津子の愛液にまみれている…
そして、雅也にもたれかかるように、身体を預け、雅也の首に手を回すと、無意識の内に、雅也の唇を貪り、舌を口に押し込んでいた…
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