「ああ…だから、観察しながら虐めないで…」
マジマジとオマンコを凝視しながら、色の薄さや型崩れのなさ、そのくせクリトリスだけはアンバランスに肥大している様を口にする娘婿
セックス経験は少ないのにオナニーだけはクリトリス中心に愉しんでいる事を見抜かれているようで、「早く弄って」とばかりに腰を突き出します
すると、顔を至近距離まで近付けられて慌てる私
「きゃあ!だからそんなに見ないで……え?
あああぁ……指じゃないのぉ?
そんなところ舐めるなんて、汚いぃ……はああぁん!」
亡夫には、前戯というものはほとんどされてこなかった私
キスの後に胸を揉まれ、股間を手で軽く弄られて、濡れたら即挿入…そんな経験しかない為、舌でオマンコを舐められるなんて未経験でしたし、拒絶感さえありました
なのに、娘婿の舌が大陰唇に貼り付いて、奥を吸引するように吸ってくる…想定外の行為でしたが、そのザラザラした触感や指にはない温かさ、ナメクジのように柔軟に貼り付く舌の感覚も想定外でした
「はあぁ…ああ……オマンコが、こんなに感じるなんて、知らなかった
…今度はクリトリスぅ?
はんっ!!そんなの刺激が強すぎるっ!」
私のクリトリスは、比較相手がいないから自分では分かりませんが、直径3cm超えのかなりの大きさ
そして普段は根元の半分程度は包皮が被っています
それを、剥き癖がついていることを見抜いてあっさり剥いて丸々としたピンク色の真珠のような性感帯を丸裸にされます
そこを唇で挾まれ、押し殺していた声が浴室内に大きく響きました
「あっはあぁ!!
それ、指より凄いわぁ!
自分で慰めるよりも好きになりそうよぉ!!」
その絶叫の後、あっさりと唇が離れ、不満そうに彼を睨みますが、唾液まみれのクリトリスを指で潰され、同時にオマンコに指を挿し入れる2点責めにも悦びます
「ああっ!それも良いわ
クリトリスを弄られながら、奥の気持ちいいところも探られてるぅ…あっ…あんっ……」
今にも倒れてしまいそうな程だった膝をぐらつかせる私
ですが、もっと感じたいからでしょうか、必死に立ったままの姿勢を堪らえていました
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