「もう!子供扱いしないでください
私の方が歳上なんですよ?」
気楽に頭を撫でてくる娘婿に対して、反発するように口を開く私
本当は嫌いではありませんが、やはり歳上歳下という固定観念は強いのです
「ちゃんと言ったのに、またこんな恥ずかしい事を…」
触りづらいから、脚を上げさせるのは理解できます
でも一度は言ったいやらしい言葉を、また繰り返させるなんて…悔しい気持ちになりますが、これで怒ってやめてしまったら、それっきりになってしまう…そう思って、言質だけは取ろうとします。
「もう一度…はありませんからね!」
そして片脚を上げて浴槽の縁に立たせます
赤黒い卑猥なオマンコは腿に引っ張られる形で歪み、反射的に手で隠してしまいます
もちろん娘婿が許す筈はないと思い、すぐに手を離し、その手で腿の付け根を押さえます
するとそれに引っ張られるようにオマンコは開き、反対側の腿の付け根も抑えて、オマンコの中の蠢くような内壁を晒したのです
「な、奈津子のオマンコ、どうぞご覧になってください…
ああ…雅也さん、恥ずかしいわ
早く気持ちのいいこと、してください」
とっくに顔だけではなく上半身全体が真っ赤に染まり、羞恥と興奮のないまぜになった感情が渦巻いています
まだ触られてもいないのに、オマンコをグッショリ濡らし、開いた事で丸見えになったクリトリスも充血し膨らんでいました
【わかりました
でも、一方的に突かれている状況よりも、私側からも愉しんで貪っている場面が良さそうですね
流れのなかで考えてみます】
※元投稿はこちら >>