「そ、そんなの意地悪です…」
その言葉を発するまで何もしないと言う娘婿に、不平を口にします
ですがどうやら彼は本気のようで、股間には何もしません
その代わりにこれまでで感じる事が分かってきた耳の後ろや脇腹を責めたり、内腿や背筋などの弱そうなところを指で刺激し、私の性感を高めてきます。
言ってはいけない…でも言わないと感じすぎておかしくなってしまいそう……
気持ちがグラグラ揺り動かされるなか、浴室内の鏡を指し示され、反射的にそちらを向きます
その鏡には、後ろから両胸を揉まれ、だらしない顔で若い男性と舌のみのキスを貪る、ガニ股で腰を前に突き出した熟女の姿がありました
その熟女が、あまりに淫らに表情を蕩かせていたので、もう私には自分を取り繕う事はできませんでした…
「ま、雅也さん…
義母の奈津子を…奈津子のオマンコを、どうか弄って気持ち良くさせてください……」
何故でしょうか、鏡の中の女性は、すべて言い終えた後、顔に笑みを浮かべていたように思えました…
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