「まあ!杏奈といつもあんなキスを!?」
娘夫婦が頻繁に、あんないやらしいキスをしていた…衝撃に目を丸く見開きました
そしてとっさに娘への対抗心を否定します
「い、いえ…私は杏奈と張り合う気はありません…」
けれど、あんな興奮するキスを教えてくれた彼に逆らえず、たどたどしい手つきで男性器を擦ります
そして舌を延ばすよう言われて首を後ろに向けて舌を出すと、その舌は彼の舌に絡め取られました
私の唾液を吸い取るようなチュチュッという音や、わざと唾液を増やしてジュルジュルと音を立てる様が、私を興奮させます
「ああ…こんなの、いやらし過ぎますぅ……」
舌を離すと涎が糸を引き、すぐにプツンと切れます
興奮して男性器を握る手に力が入り、擦るスピードも増してシュッシュッと音を立てます
この硬いものを、杏奈は挿れてもらっていたのね…娘への対抗心はないつもりでしたが、どうしても想像してしまいます
そしてその硬いものが、もし自分の中に入ってきたら……知らぬ間に下腹部が熱くなります
「……え、えっ
そんな言葉、言えません!」
娘婿から卑猥な言葉での説明を強いられ、慌てながら首をひたすら左右に強く振ります
知識としてはそれらの名前は知っているのですが、そんな言葉を使うなんて、下品な事だと思っているのです
「ま、雅也さん!
そんな事、思っていても口になんて出せませんから!!」
何度も同様の要求を耳にして、堪えかねたように強い語気で言い返す私
けれどその直後、しまったという後悔の表情を作ります
そう、思ってはいるのです…熱くなった下腹部を慰めて欲しいと
「だ、ダメよ
義理の息子にオマ……触ってなんて言えないわ!」
聞き取れない小声で拒絶する私
ですが、興奮なのか羞恥心が限界にきたのか、顔は充血したかのように真っ赤
目は潤み、脹らんだ小鼻強い呼吸音を放ち、喉は何度も唾液を飲み込む音を繰り返します
乳首もいやらしく尖っていますし、股間から内腿へ体液が流れた筋が幾本も走っていました
そして何よりも、これだけ辱められても、男性器を握る手から力が抜けるどころかより強くなっているのです
【はい、少し焦らせますが、欲求不満義母のムッツリ願望を開放させて、性欲に従順な変態未亡人に生まれ変わらせてください】
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