その後しばらく他愛ない会話をすると…
「じゃあ、お義母さん…身体を洗いましょう…」
と言って雅也は、浴槽を出ると、合わせて奈津子も浴槽を出る…
そして、風呂椅子に座るように促し、雅也画洗うのを待っている…
「杏奈と同じようにと洗いますよ…」
とボディソープを手のひらに出すと、それを泡立てる…
それを見ていた奈津子は、タオルは、使わないのかと疑問に思うが…
「手で直接洗うことで、マッサージも出来るから…」
と理由を付け、奈津子の背後に…
少し身体を強張らせ、猫背になる奈津子…
後ろから首筋に触れる雅也…
その手は、首筋を揉むようにし、心地良さを感じる…
一緒に腰を下ろし、かなり近寄っているため、雅也のペニスの先が、奈津子の背中に当たる…
雅也は、首筋から肩を揉みながら…
「どうですか…?気持ちいいでしょ…」
とマッサージを兼ねている風に装っていて、邪な気持ちを見せないでいるが、これも最初だけ…
次に脇の下へ…
あまり丁寧に処理していないため、ごま塩状の腋毛に触れる…
「結構、ジョリジョリしてますね…フフフ」
と羞恥心を煽るように微かに笑いながら言う…
そして、脇腹へと下りて行く…
ソフトなタッチで、脇腹を擦る…
そして、乳房へと手は伸びる…
「大きいですよね…お義母さんのは…」
少しずつ雅也の言動が変わって行く…
乳房に関しては、マッサージというより、多少乱暴に揉んでいる…
そして、乳首も摘み、指で弄ぶ…
「さっきから随分固くなっているのを見ただけでわかりますよ…」
耐えているのか、鼻から息を漏らす奈津子…
そして、耳元に口を寄せると…
「お義母さん…毎晩、夜中になると、僕の名前を呼んで、いけないことをしてますよね…?
ちゃんと聞こえてますよ…
何をしているんですか…?」
と耳に息を吹きかけ、舐める…
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